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薄い子宮内膜を厚くするには!改善方法・効果的なサプリ


赤ちゃんがなかなか授からないという悩みを持つ女性にとって、毎月の子宮内膜の状態というのは大きな関心事ですよね

「子宮内膜は厚く、フカフカだと妊娠しやすい」ということが言われますが、クリニックに行かず自分で子宮内膜の質を事前にチェックするのは不可能ですから、妊活におけるストレスの一つとなってしまうこともよくあります。

私自身長年の不妊に悩んだ経験上、子宮内膜が薄いことが必ずしも不妊につながるということはないようですが、のちに示すように数字だけで見れば、妊娠率(そして出産率)に大きく影響することは確かです。

子宮内膜,赤ちゃん

実際、子宮内膜が厚くなったら妊娠したという話も聞きますから、やはり妊活の優先事項としてきちんとケアしておくべきでしょう。

子宮内膜が厚くなる仕組み

子宮内膜を厚くするのは「エストロゲン」「プロゲステロン」という黄体ホルモンで、排卵にも携わる、妊娠には非常に重要な役割を果たすホルモンです。

排卵前にはエストロゲンが子宮内膜の細胞増殖を促し、排卵後はプロゲステロンがさらに厚く整えてくれます。

子宮内膜は、通常排卵前は1日およそ0.5mm、排卵後は0.1mmという速度で厚くなり、来るべき妊娠に備えます。

 

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その月の排卵で妊娠しないと内膜は剥がれ落ち、経血となって外に出てくるわけですが、この経血の量が少ない(加えて生理の期間が短い)ことで子宮内膜が正常に育っていないことを自覚するケースもあります。

関連記事:

妊娠に理想的な子宮内膜厚さの平均値は?

妊娠に必要な最低限の子宮内膜の厚さは「6mm」といわれており、これを下回ると妊娠率は0%となってしまいます。

また排卵後の厚さとしては「8mm」が望ましく、「10mm」程度もあれば理想的です。

 

子宮内膜が薄いと妊娠しにくい?

「子宮内膜が薄いと妊娠しにくいのか」、逆に「厚ければ厚いほど妊娠には有利なのか」といった疑問が沸いてくるかと思います。

 

答えとしては、子宮内膜以外に問題がないことを前提とした場合、最低でも6mmあれば、およそ20%の確率で妊娠することは可能です。

ただ、厚みが増すごとに妊娠率も比例して上がるかというと、必ずしもそうではないのが難しいところです。

 

下の項で詳しく見ていきますが、たとえば子宮内膜が7mmでも妊娠率は55.7%、なのに8mmで急に35.7%と下がったのち、9mmで53.7%にまた上がるなどということが起きています。

子宮内膜の肥厚にはホルモンが大きく関係し、またその他のさまざまな不妊要因と複雑に絡まりあっていることもあり、子宮内膜の厚さ/薄さだけで一概に妊娠率を定義できない、というのが実際のところなようです。

 

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子宮内膜厚さごとの妊娠率の違い

下図は、子宮内膜の厚さと妊娠率の相関を示した表です。

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出典:「薄い子宮内膜の原因と対策」日産婦誌60巻9号

 

これを見るとわかる通り、最低値である6mmをクリアしていれば妊娠は可能であり、かつ子宮内膜が厚いからといって飛躍的に妊娠率が上がるというわけでもないことは明確です。

ですから不妊の一因として子宮内膜の薄さは考慮されるべきではあるものの、むしろ複合的に他の原因が大きく影響していると考えるのが自然ではないでしょうか。

子宮内膜が薄くなる(厚くならない)原因

子宮内膜がうまく育たない3つの原因として、「年齢」「ホルモンバランスの乱れ(黄体機能不全)」「血流の悪さ」が挙げられます。

ただここでも、どれか一つの原因だけが影響しているというよりは、すべてが複合的に悪影響を与えているケースがほとんどなようです。

 

子宮内膜,原因

つまり加齢とともに女性ホルモンの分泌は鈍りますから、それにともなって代謝=血流も悪くなり、結果細胞分裂が妨げられ子宮内膜が薄くなる、といった具合です。

 

また上記3つの原因のなかでも血流の部分を改善することはとくに効果的だとされており、不妊治療専門のクリニックでも血流を促進する薬を処方することがあります。

もちろん投薬によって血流改善を図ることも有効ですが、体を温めたり運動、サプリメントを摂ることで、根本から体質改善を行うのも、自然な体の妊娠力を上げるには大変よい方法です。

 

関連記事:葉酸サプリは不妊・妊活・妊娠にどんな効果がある?選び方は?

 

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子宮内膜を厚く改善するのに必須の栄養素3つ

子宮内膜を厚くするには年齢、ホルモンバランス、血流にたいしてアプローチすることが必要です。

つまり老化防止=抗酸化作用、ホルモンの分泌改善、血流の促進に効く栄養素をバランスよく摂らなくてはなりません。

以下は、子宮内膜の質改善のために不妊治療のクリニックでも処方されたり摂取を推奨される栄養素です。

 

 

葉酸

妊活中の方ならすでに食事のほかにサプリでも飲んでいる方がほとんどかと思いますが、おなじみの葉酸です。

葉酸には抗酸化作用に加え、血流の改善、子宮内膜をはじめとする細胞分裂を促進する作用があり、妊娠全期をとおして欠かせない栄養素です。

またビタミンB12などと一緒に摂ることで働きがより円滑になりますから、同時に摂れるものを選ぶと良いでしょう。

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ビタミンC

老化防止といえばビタミンCの強力な抗酸化作用は欠かせません。

子宮内膜のような粘膜の細胞壁を強化してくれるほか、高齢妊娠に該当する女性には卵子の老化を抑制する働きも期待でき、ぜひ摂っておきたい栄養素です。

次のビタミンEとともに子宮内膜を肥厚させるために医師が処方することもあるビタミンですが、葉酸などとともに摂る場合はあらかじめビタミンCが含まれているかどうかも確認することをおすすめします。

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ビタミンE

別名を「妊娠ビタミン」とも呼ばれるほど、妊娠力をアップさせる栄養素の代表格です。

適切な摂取がホルモンバランスの改善には非常に効果的で、子宮内膜の増殖を助ける黄体ホルモンの分泌を盛んにするほか、フカフカとして着床しやすい状態に整える効果もあります。

脂溶性ビタミン(不要な分がすぐに排出されず体内に蓄積するビタミン)のため妊娠後は摂取に若干注意が必要ですが、妊活中にはぜひとも摂っておくべき栄養素です。

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関連記事:葉酸サプリで妊娠力UP!妊活中はどんな葉酸サプリを選べば良い?

 

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子宮内膜の薄さを改善するには、オールラウンドな妊活サプリが効果的

私が2017年に長男を(奇跡的に!)妊娠、出産した際には、ベルタ葉酸サプリを飲んでいました。

 

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※その当時の詳しいエピソードについては関連記事:ベルタ葉酸で妊娠!?効果は本物!口コミ体験レビューをご参照ください。

 

※2018年6月追記:

2018年の現在は息子も1歳になり、いま満を持して2人目妊活中(*´ω`)

 

今回の妊活では、一人目のときはまったく有名ではなかったmakana(マカナ)を飲んでいますが、なんと飲み始めて1ヶ月で基礎体温が微上げ・・・!

子育てにかまけて温活なんてずっとしてなかったにも関わらずだったので、正直驚いています。

いまのところ他にはなにも薬など飲んでいないので効果がわかりやすいんですが、まず疲れにくくなった、そして排卵が順調にいっているらしいのが、過去の私にとっては奇跡のようなことなので、控えめに言って「マカナ、ゴイス―(※すごい)」

ホルモンバランスや卵の質を改善する成分(マカ、αリポ酸やコエンザイムQ10、DHA・EPA、亜鉛、ビタミンEなど)に特化したオールラウンドな配合なので、子宮内膜の肥厚にも当然効果が期待できます

 

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先に述べたように不妊は子宮内膜の薄さのみが単一の原因になる、というよりは、不妊の一因として、年齢やホルモンバランスの悪化によって引き起こされる複合的な問題が重なっているケースがほとんどです。

なので妊活サプリでさまざまな栄養をバランスよく複合的に摂ることで、根本的な体質改善を図ることが、トータル的な不妊改善につながると言えるでしょう。

 

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